ツアーリポート

雪のなかの生物 ユキカワゲラ編

みなさん、こんにちは!
雪の中って意外と昆虫類がいないってご存知ですか?
その中でも、雪道を歩きながら気を付けて見てみると何やら動いている虫がコレ!!

わかりますか?
とっても小さな黒い虫です。
でも真っ白な雪の中とっても目立つんです!

この虫は「ユキカワゲラ」と言って体長8mm程度の虫です。

-10度から+10度の温度範囲で活動するとても変わった虫です。
なので、手のひらに乗っけると暑くて動けなくなってしまうんです!
最悪、体温が20度になると暑くて死んでしまうのです!!!
だから、春の雪解けまでは生きていると言います。

雪が解けて川が出てくると、交尾し産卵して命果てるそうです。
川に産み落とされた卵や孵化した幼虫は流されつつ、夏は10度の川の砂底に潜り、秋まで眠り、冬雪が積もったら上陸してまた川の上流を目指して歩いて行くそうです。
そして産卵し命果てる・・・

なんてすごい虫でしょう!!!

みなさんも、雪の中で見つけてみませんか?

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